【ディープ・ブルー】子供に絶対見せてあげるべき自然のドキュメンタリー映画

イギリスの有名な制作会社であるBBCが手がける自然ドキュメンタリー映画。

世界各国200カ所以上ものスポットでイルカやサメ、クジラなどさまざまな種類の生き物を7年もの歳月をかけて撮影した壮大なスケールの作品となっています。

深海5000メートルに生息している美しい光を放つ発光性動物や、色あざやかなサンゴ礁など、これまで人間が見た事のない海の中の景色や動物の生態、真っ暗な深海など実際に存在しているリアルな自然を撮影しています。

生命の持つ力強さと自然の驚異

これまでもさまざまなドキュメンタリ映像は見てきたのですが、ディープブルーIIを見た時には、あまりにも映像が美しくて息を飲んだのを覚えています。

生命の持つ力強さや、自然の驚異などをかんじさせてくれる見応えのある作品だと思います。

小さな地球とゆう惑星だけれど、人間には計り知れない大自然が存在し、その中で生きるさまざまな動物や生物など、普通の人間では実際に見ることができない水中で生活する生物などが、種類豊富に出てくる作品なので、すごく勉強になりますし、人間という生き物はなんてちっぽけなんだと作品を通して改めて考えさせられました。

映像の美しさ・迫力

特に注目してみて欲しいのは、映像の美しさです。地球の表面積の約70パーセントを占める海。その海の青さや美しさ、波をうつ泡の色やシャチやクジラが泳いでいるエリアの海の色、太陽の光が届かない真っ暗な深海エリア。同じ海なのに、なぜこんなにも海には色の違いはあるのだろうかと、映像を見ていて引き込まれていきました。

ただ綺麗なだけでの映像ではなく、シャチがアシカを襲うシーンなど自然界での弱肉強食を痛感させられる迫力のあるシーンも見応えがあります。

一番興味が湧いたのは、深海生物の映像です。宇宙よりも海の中のことの方が、今が解明されていない事が多く、光が届かない深海は謎だらけなのです。

ペンギンやシャチ、クジラなどは幼い頃から映像や本などで見慣れていますが、深海生物は目にすることはありません。そこにフォーカスをしている着眼点が素晴らしいと作品だな思いました。

子供には絶対見せてあげるべき映画

自ら発光する生物は未だかつて見たことのない形状の生物で、発光カラーもカラフルで美しく見ほれてしまいました。

海の雄大さと自然の力強さなどさまざまな事が学べる素晴らしいドキュメンタリー作品だと思います。

生物や海の生き物などが好きな子供には絶対見せてあげるべき映画ですし(一部残酷なシーンはあるので小さい子供には衝撃が強いかもしれませんが)、音楽を消して映像だけプロジェクターなどで写していても絵になるので、ただの映画としてだけでなく色んな使い方ができる作品だと感じました。

この映画を通して、自然や生物の生態、海の驚異や美しさを感じられると思います。星5つの高評価でおすすめの映画です。

アース

同じような作品で「アース」というドキュメンタリー映画がありあmす。

2007年に制作されたドキュメンタリー映画で、5年の歳月をかけて作られた作品。ホッキョクグマやアフリカゾウ、クジラなどさまなざまな生き物が生存している背景や厳しい自然の中で紡ぎ出す生き様を写した映画となっています。

カメラワークやアングルなども素晴らしい技術で、こちらも見ていてい釘付けになる作品で、北極から南極まで大自然のスケールも見応えがあります。