自身を持ってオススメする【ドキュメンタリー映画】7選

過去に視聴したドキュメンタリー映画の中から、私の心に深く刻まれている面白い作品を紹介します。

ドキュメンタリーは映画ジャンルの中ではまだまだ少数派で、無名の作品を観ようとする人は少ないと思います。スポットライトが当たりにくいポジションですが、名作・良作はたくさん存在しています。

普段、ドキュメンタリー映画を観ることがない人が興味を持つきっかけになれば嬉しいです。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

言わずと知れたマイケルジャクソンのアーティス感を描いたドキュメンタリー映画「THIS IS IT」。

公演にあたり、ダンサーのオーディション風景や、リハーサルの映像などをまとめた作品。その公演中にマイケル本人が亡くなってしまう。

マイケルの音楽に対する姿、プロフェッショナルという姿、マイケルと関わる人物の眼差しなど、ドキュメンタリーの全てがこの111分の映画に詰まっている名作中の名作。

マイケル・ジャクソン THIS IS ITの評価と感想

  • 監督:マイケル・ジャクソン/ケニー・オルテガ
  • 時間:111分
  • 公開:2009年10月28日

スーパーサイズ・ミー

アメリカの肥満事情を皮肉るドキュメンタリー映画。原因をファーストフード業界だとして話は進んでいき、それを実体験で検証し暴いていくノンフィクション映画。

アメリカ社会に蔓延する飲食店の闇を暴いていったドキュメンタリー映画。

日本人としては外から観た問題だが、当事者であるアメリカ人の心に大きな衝撃を与えた作品。

スーパーサイズ・ミーの評価と感想

  • 監督:モーガン・スパーロック
  • 時間:98分
  • 公開:2004年12月25日

ボウリング・フォー・コロンバイン

マイケル・ムーアによるドキュメンタリー映画で、アメリカの銃社会をマイケル・ムーアらしい角度と風刺感からぶった切っている作品。

作中では1994年4月20日にコロンバイ高校で起きた銃乱射事件を主な題材としてあらゆる側面から銃社会の問題点・根幹的部分を洗い出している。

また、銃に関連する組織や関係やに監督みずからインタビューをする生々しさが、強いジャーナリズムを感じさせてくれるドキュメンタリー映画。

ボウリング・フォー・コロンバインの評価と感想

  • 監督:マイケル・ムーア
  • 時間:120分
  • 公開:2003年1月25日

おいしいコーヒーの真実

我々が普段飲んでいるコーヒーにスポットをあて、生産から消費までの流れに詰まっている、貧富の差や理不尽とも思える社会構造にメスを入れているドキュメンタリー映画。

貧しい国と豊かな国の対比を上手に使い別けており、コーヒーを通じて色々な世界観を学ぶことができる。また、人種差別に対してもチクリと風刺を注入しているようにも思える作品。

おいしいコーヒーの真実の評価と感想

  • 監督:マーク・フランシス/ニック・フランシス
  • 時間:78分
  • 公開:2008年5月31日

フード・インク

「スーパーサイズ・ミー」と同じくアメリカの食品業界をテーマにしたドキュメンタリー映画。

大量生産というキーワードをもとに、消費者のリスクと企業の利益至上主義の関係に対してのメッセージ性が伝わってきます。

アメリカだけの問題でなく、世界の消費者の立場である人々が、知っておくべきある多くの事象が詰まっているドキュメンタリー映画です。

フード・インクの評価と感想

  • 監督:ロバート・ケナー
  • 時間:94分
  • 公開:2011年1月22日

悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46

乃木坂46の成長や葛藤を描いた密着系ドキュメンタリー映画。

社会的な風刺を交えているドキュメンタリー作品とは違い、ファンビデオ要素が強くなってしまう傾向にある中で、とても良くできているドキュメンタリーだと思います。

人物と人物が作り上げる組織という、俯瞰した目線で観るとファン以外でも楽しめる作品です。

悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46の評価と感想

  • 監督:丸山健志
  • 時間:119分
  • 公開:2015年7月10日

FAKE

ゴーストライター問題を裏側から観せているドキュメンタリ-映画。

佐村河内守・新垣隆のゴースライター事件から真相を暴いていくお話。海外のドキュメンタリー映画とは違い、日本人文化らしさも垣間見えるグルーブ感がとても印象的だった作品です。

FAKEの評価と感想

  • 監督:森達也
  • 時間:109分
  • 公開:2016年6月4日

アイルトン・セナ ~音速の彼方へ

音速の貴公子「アイルトン・セナ」生涯をF1レースとともに振り返るドキュメンタリー映画。

「天才」と呼ばれる人種がリアルに伝わってくる作品で、F1に全く興味のない人でも面白いと思える映画です。

アイルトン・セナ ~音速の彼方への評価と感想

  • 監督:アシフ・カパディア
  • 時間:110分
  • 公開:2010年10月8日

オーシャンズ

海を偉大さを痛感させられるフランスのドキュメンタリー映画。

構想から映像まで10年以上有している作品で、今、地球に生きる生き物として観ておくべき。

映像から全てが伝わってくるので、子供と一緒に視聴できるのでオススメです。

オーシャンズの評価と感想

  • 監督:ジャック・ペラン/ジャック・クルーゾ
  • 時間:117分
  • 公開:2010年1月22日

ドキュメンタリー映画を動画サービスで楽しむ

ドキュメンタリー映画に限らず、近年では映画や番組などをストリーミング動画で視聴する機会が増えてきました。

数年前まではDVD・Blue-rayなどのディスクをレンタルし、視聴するスタイルが主流でしたが、ネット環境の向上もあり、今では私も動画サービスによるストリーミング動画での視聴の方が多くなっています。

  • iTunes
  • Amazonビデオ
  • Google Play
  • YouTube ムービー
  • Netflix
  • Hulu
  • U-NEXT
  • dTV
  • ビデオマーケット

など、動画サービスはこの他にも多く存在しており、これからもっとコンテンツはストリーミング動画が増えていくとされています。

また、Netflix・Huluなどのように定額サービスでの視聴も一般的になってきています。

私自身も最近ではTSUTAYAでのディスクレンタルはおろか、iTunes、Amazonビデオなどで動画をレンタルする機会も、定額サービスの登場により少なくなってきました。

Netflixに加入して長くなりますが、サービス内の作品は全て見放題でき、ドキュメンタリー映画・番組を楽しむのであれば、現時点で最もコストパフォーマンスが高い動画サービスだと言えます。

定額サービス(Netflix)では新作映画の公開は遅くなりますが、気になる最新作などはiTunesで作品ごとに動画レンタルし視聴するスタイルにしています。

日頃、ドキュメンタリー作品に興味がない人も、定額サービスならばTSUTAYAや動画レンタル(iTunesなど)による手間・コストがないため、気軽に楽しむことが可能ですよ。

ドキュメンタリー映画を高画質で観る為に

私は基本的に画質に対して異常な拘りをみせるタイプではありませんが、ドキュメンタリー作品の中でも自然を扱う作品、アーティスト系作品は高画質で
視聴した方が、より感動を得られること間違いありません。

最近は、動画サービスもストリーミング端末で視聴することで、テレビ画面や大画面モニターで再生可能です。

  • Amazon FireTV
  • AppleTV

私は上記2つを使いわけていますが、ドキュメンタリー作品をはじめ映画・TV番組を大画面で視聴できます。

そこで大切になのが画質になります。

スマホやタブレットなどの比較的に小さな画面だと、画質の差をそこまで感じませんが、40インチ以上のテレビ画面で視聴する際は画質による差が現れます。

動画サービスで視聴できるストリーミング動画では1280×720(720p)、1920×1080(1080p)が一般的で、DVDとBlue-rayと同等の違いがあります。

  • 1280×720(720p) DVD
  • 1920×1080(1080p) Blue-ray
  • 3,840×2,160(UHD) 4K

動画ストリーミングの場合、1920×1080もあればとてもキレイな画質だと言えます。私が使っているNetflixでは4Kによる再生もできますが、55インチのテレビで視聴する際は、そこまで大きな違いは感じ取れていません。

1280×720と1920×1080では素人目でも大きな違いを感じ取れます。

40~60インチのテレビ画面で視聴する場合、高画質で観るのであれば1920×1080(Blue-ray)以上が理想的です。

また、【検証】最高画質(フルHD)による動画容量の計測結果によると、同じ1920×1080の画質でも、ビットレートと呼ばれる映像容量で各動画サービスで画質の違いが現れるようです。

詳しく調査している方が、Netflixの画質を高く評価しており安心しました。U-NEXT、パラビといったサービスも画質に定評があるみたい。

私は専門的な内容は判断できませんので、詳しい動画サービスの画質については上記ページの内容を参考にしてください。